駆け引き

vs アストーレ
☆フレッシュマンズカップ
6-0(2-0,4-0)
☆TM
3-3,0-1,2-0,0-2,2-0,1-1


前回のフレッシュマンズカップと違うメンバーで試合に臨みました。
いつも通り、試合前に全体ミーティングでTMも含めた1日を通した中で意識する事や注意点を確認しました。
ピッチ環境の情報(非常に狭い)も頭に入れて起こり得る事も確認しなければなりません。


特に相手の矢印との駆け引きは、オンの選手の矢印だけでなくオフの選手の矢印も感じ取り、それをピッチ内の全員が何人まで感じ取れるかが大切です。


そして、プレーごとに相手の矢印がどこに向いているのか、その矢印をどこに向かわせるのか、どう駆け引し逆をとるか、そこを感じて状況判断と決断をする必要があります。


より多くの物を観る為には顔が上がっている状態が必要であり、その状態を作るには技術が必要で、技術があるから自信を持って顔が上がると思います。
だからこそ、今は技術重視のTRが必要で、毎週金曜日はそればかりを2時間取り組んでいます。


フルタイムでのゲームの場合は前後半を通した中で逆算し、ゲーム自体とも駆け引きし、流れも感じ取り、より優位に進める事が大切です。
その点では、フレッシュマンズは時間の経過とともに優位性が生まれていた事や展開が変わっている事は、フルタイムのゲームとして妥当性あるゲームだったと思います。
また、GKに対し与えた決定的なシュートは1本程でした。
ただし、1つ1つのパスやコントロール、フィニッシュの質にもっとこだわる必要があります。


TMでも確認事項の意識が見られる部分があり、中でもゴール前の攻防の部分で意識的なプレーが見受けられました。
シュートレンジの広域化やリバウンドのセカンドアクションの意識もゲームの中から見られました。


攻防の防では、フレッシュマンズ含めGKとDFラインの関係性、特にGKが処理するのかDFが処理するのか、GKコールがかかったからといって相手を離すのではなく相手の前に身体を入れGKに処理させる。
当たり前の事ですが、当たり前を怠ればボールをかっさられピンチを迎えてしまいます。
その点は問題なくやれていました。
(守備のリバウンドに対するセカンドアクションも同様)

TMで失点してしまったグループは、場面と過程を振り返り、改善に繋げて貰いたいと思います。


一昨日、昨日と暑い中ゲーム続きでしたが、選手皆頑張ってくれました。
また明日から TRを積んでいきましょう。



柏レイソルアライアンスアカデミー流山
工藤 和也
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