ひたちなかカップ

中々落ち着かず、ようやくブログを書きます。


8月12日~15日までひたちなか遠征に行き、13日~15日でひたちなかカップへ出場しました。
U-13大会にはレイソル流山ホワイト・レイソル流山イエローの2チームで出場しました。
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結果は、レイソル流山ホワイトが優勝、レイソル流山イエローが10位で幕を閉じ、6期生もクラブに歴史と名を刻みました。
選手の皆様、保護者の皆様おめでとうございます。


今大会には2年連続高円宮杯神奈川県3位や関東大会出場、U-12全少全国出場経験のあるJFC FUTUROさんや東北リーグ・U-12全少全国出場経験もある盛岡太田東さん、J下部組織のザスパさんなど名が知れた力あるクラブさんが多く出場していました。


個々がエンブレムを背負う責任とプライドを持ち戦う事、立ち振る舞う事、それがまとまりグループとして立ち向かい乗り越える事、日頃から当たり前ではあるけれどその意識をより強く表現する事、合宿の最大のテーマでした。


最終的な優勝という位置から逆算し、決勝戦までの5試合をどう戦い、最終的にどのようにして1番上にいるか。
11人だけではなくグループとしてまとまり、立ち向かい、チームワークを持ちながら目標に向けて5試合をコーディネート、マネジメントする事が大切です。
そして何より、大会期間中の怪我や好不調もある中で、バトンを繋ぎながらチームとして最終的な目標を達成する事。


その為に、まずは決勝トーナメント進出という小さな目標を達成するにあたり、グループリーグの25分ハーフ×2試合=100分間の試合をどう戦うか、マネジメントするか、最低勝ち点はいくつ必要か。
更に掘り下げ、各試合で何が必要か。
全て120%でやれれば最高ですし勝ち点6が理想ですが、気温やスケジュール、翌日も考えると状況によってはどこかで割り切る部分も必要、そうすると最終的な優先順位は最高勝ち点数がマストになるよりも突破がマストになってきます。


何事もそうですが、逆算のルートとプランニングが大切で、だからこそ柔軟な対応や予測、不測の事態が生じた時の軌道修正がしやすくなると思います。


グループリーグに関しては前夜に最低水準を確認していた事が、イエローとホワイトでピッチ上での共通理解の差が命運を分けた印象でした。
(イエローは残り数分のマネジメント、共通理解、リーダーシップを誰がとるのか、そこが突破か否かの最後の分かれ道でした)


決勝トーナメントはトーナメント特有の得失点差もない一発勝負。
リーグ戦以上にゲームの流れ、点差、時間帯を考え、共通理解を持ちながら1試合60分完結のマネジメントをする必要があります。
これを決勝戦まで毎試合重ねながらも、逆算ルートの最上位であった最後の決勝戦まで登ります。
夏場に1日2試合の為、日を追えば追う程蓄積疲労もたまり、だからこそ状況把握と共通理解、したたかさが大事になります。



決勝戦は、神奈川の強豪JFC FUTUROさんとの戦いでした。
実績十分な相手だけあり、非常にタフなゲームとなりました。
しかしながら、縁あり個人的にこの系列の大会は5年間で4回目の決勝戦、U-13リーグ・U-15リーグの昇格やカップ戦優勝などにも立ち会ってきた中で、良い結果のチーム雰囲気や空気感と似ていたので正直どんな形であれ勝つだろうなと前日には思っていました。


当然決勝戦は優勝が決まる試合なのでそこに目が行きやすいですが、あくまでも5試合を通して選手達が共闘した結果、それぞれが役目を果たした結果、そしてこれまでの積み重ねが複合した最終結果だと思います。
キャプテンだけではなくそれぞれが責任を持ちそして発信し、自分達でミーティングを繰り返し、擦り合わせ、雰囲気を作り、全員が当事者意識を持ってまとまっていたと思います。


これは言われたからやっていたのではなく、日頃からそれぞれ自覚や責任、プライドを強く持って取り組んでいるからこそだと思います。


遠征先にも関わらず、非常に沢山の方が応援にきて下さり、まるでホームのような雰囲気と後押しをして下さりました。
決勝戦ではU-15の選手や保護者の方々も応援して下さりました。
改めて深く御礼申し上げます。


あっという間に夏休みも終盤です。
ここで足踏みする事なく今まで以上に成長していけるよう、これからも頑張っていって貰いたいと思います。


これから先何があってもブレずに、この経験を忘れず、そして立ち返る場所としていって下さい。
今後の6期生の更なる成長を応援しています。
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柏レイソルアライアンスアカデミー流山
工藤 和也
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